生きることに疲れた平成、死んで生きる令和

生きることに疲れた平成、死んで生きる令和

大切な人に「死にたい」と言われたら、あなたはどうしますか?
私は人生で3回死にたい、と思ったことがありました。

1回目は水泳選手でスランプに陥り、父の言葉にショックを受けた時。

2回目は絶対的にやりたことがあったけど、そのことを家族友人それをやっていた人全員に止められた時。

3回目は自分、組織、日本、世界全てに絶望し、人間として生きることに疲れた時

毎回理由は異なりますが、生きることに限界を感じた時
「死にたい、死ぬしかない」という
選択を意図せずしていました。

現在35歳。
人生はほとんど平成です。

・愛に飢えていた平成

・相対比較に苦しんだ平成

・自己否定に苛まれた平成

私の「内側」がそんなエキスに満たされていました。

医者になったり、いつも彼氏がいたり
私の「外側」は一見美しく安心安定に捉えられることが多く
内側とのギャップにも苦しみました。

ですが、平成が終わりに近づいた時nTechを取り入れ、
人生に革命が起こりました。

愛そのものの生き方
絶対比較による満たされた心
自己絶対肯定から出発した安心の人生

 

どんな人でもnTechを「理解」すれば
使っていけるし、新しい日本人として
世界に役に立つ、輝かしい人生を
送ることができます。
(nTechの理解には最低でも3日かかります。)

nTechの体験談はこちら
https://heart-story.net/page/2

nTech開発者、令和解析者、日本コンサルタントのNoh Jesuさんのブログで
令和シリーズの第4弾が発表されました。

倫理観や常識を超えてAIやサイボーグ、遺伝子工学が当たり前になる時代
生きることに疲れたまま令和を過ごせば
完全にとりのこされてしまう、と焦っている人も多くみられます。

そういった人にもチャンスを与えていると私は感じます。
先進国の中でも心が突出して繊細な日本人はすごいチャンス。

ぜひこちらをご覧ください。
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/20/143000

naomijoy

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