医者も恐れる新事実!心配事によるストレスは害しかない。

医者も恐れる新事実!心配事によるストレスは害しかない。

心配事の96パーセントは起きていないという統計データーをご存知ですか?

こうなったらどうしよう
ああなったらどうしよう

そんな考えは1日何回くらいしていますか?
人間の考え自体は1日6万回ほどしているそうです。

もちろん個人差はあるんでしょうけど
そのほとんどが未来不安になっているとしたら
相当無駄な考えになってしまっていますよね。

人間の脳は考えを統制できません。

考え感情を完璧に統制できるとしたら
それは生き易いと思いませんか?

自分の考え、感情が統制できれば
言葉や行動も自在です。

AIが登場する時代。
人間より賢い機械が登場しています。

人間が考え感情が統制できず
会社に不利な動きをしてしまえば
賢いAIに自分のポジション、自分の仕事を取って代わられるのは時間の問題です。

医者や経営者も例外ではありません。
すでに最先端の医療や経営の場面ではAIを導入しています。

まだ一般化されていませんが
日本はAI後進国。
中国やアメリカにはだいぶ劣っています。

そんな中、思考が細かい日本人が
自分の心配事、不安ごとであたまがいっぱい。

本当にやりたいことをやれなくなってしまいます。
本当にやるべきことも遠ざかってしまいます。

このままでは、一体どうなるのでしょうか?

心配事の96パーセントは起きない、という事実。

ご自身の思考習慣を変えるチャンスとして
不安ごと心配事の思考を手放すチャレンジをしてみませんか?

「頭でわかっていても」と思ってしまう方こそ、まず実践してみてください。

こうなったらどうしよう、と思っている状態の自分に気づき、
その状態を
状況について
思考について
メモすることから始めてください。

きっと自分の無駄な思考に気づくことができると思います。

それでも未来不安や予測不安が止まらない方は、無意識習慣セラピーをお勧めします。

どんなブレーキで
どんなアクセルで
どんな人生タイトルで過ごしているのか

無意識の習慣には全て表せられています。

自分の無意識が脳の昨日を通して
意識に現れ、現実を形作っているだけです。

その仕組みを知り、統制することができるようになればストレスなく、不安もなくベストなライフスタイルを過ごすことができます。

不安も予測も
あくまで人生を楽しむ
ありのままで生きる道具になります。

自分の人生は自分で変えられるのです。
もし自分の人生が自分の思い通りにいかないとしたら?
生きている意味がありません。
生まれてきた意味がありません。
不自由のために生まれてきたのなら、自殺を止めること自体に
矛盾があります。

倫理道徳的に自殺は良くない、というより
自殺する思考体系、認識体系の病気を
治すことがまず最優先だと私は思います。

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