最高の人生に必要不可欠なもの
皆さんこんにちは！
私を愉しむ あなたと愉しむ 地域と愉しむ フロティール共同代表の原田尚美です。
先日、尊敬するノ・ジェス先生の書籍「心感覚 正しい絶望から始まる究極の希望」がイースト・プレス社から発売されました。
発売前から予約が殺到し、増版が決定していた人気の一冊です。
その背表紙にはこう書かれていました
「人類よ、羽ばたこう！
最高の人生を送るために、絶対にやるべき実践はたったひとつだけ。
0.001秒の刹那で完全に死んでしまうこと
WE HAVE WINGS.」
「WE HAVE WINGS」はコロナパンデミック下で行われた
東京パラリンピックの開会式のテーマ。
史上初の無観客試合かつパンデミック下でも全世界から選手が参加し開催されました。
その意味でも歴史的価値ある開催であり「WE HAVE WINGS」は重苦しい世界の空気を
一蹴しているようなそんなキャッチフレーズでした。
ノ・ジェス氏は東京オリンピック開催の日本の決断を誰より高く評価されています。
できないからやらない、ではなくできないならできるようにやる
その精神は世界中でチャレンジし続けてきたオリンピック選手たちの心をワシヅカミにしたことでしょう。
開催自体がなければ彼らの5年間の努力も涙も汗もなかったことになっていましたよね。
あなたは「最高の人生に必要なものとは？」と聞かれたら何て答えますか？
思い浮かびますか？
最高のパートナーでしょうか？最高に自分にあっている仕事でしょうか？それとも莫大なお金があれば最高の人生になりますか？
ノ・ジェスさんは上記のようになんと「完全に死んでしまうこと」と言っています。
「完全な死」とはなんでしょう？
完全な死とは生命体の死とは異なります。
心停止・呼吸停止・瞳孔拡大
この三つが揃うと医学上は「死」と言われていますし死亡確認は必ずこの3点で行います。
ほとんどの方がこの病院で言う「死」を「死」だと確信しているのではないでしょうか？
生命体として、体が死んでも魂はこの世界に残ります。前世のカルマをひきついで、また同じパターンの人生を繰り返します。これを広い意味での輪廻転生と呼ぶこともあります。
自殺したら終わる、リセットできる、と思っている人が多いのですが残念ながら人生は輪廻転生しながら同じパターン・同じ苦しみの繰り返しなのです。
パターン・カルマの中で繰り返し失敗し続ける人生に満足ですか？満足できないはずです。その理由は上述の書籍の中に書いてありますので気になる方はどうぞ。
前世も前前前世も繰り返しているパターンから出て源泉動きそのものになるのが「完全死」であり、その状態は時間・空間・存在に絶対に支配されません。
完全死をするから、完璧に自由になって完全に生きられるのです。
でも、完全死は生命体としての体は生きている状態でしかできません。意志を持って完全死することができますから受動的に生きていたら絶対に完全死できません。
最高の人生には代償がつきものですが必ず成功の道を選択できるようになる
その確信が一冊の本で得られるのなら
たった1760円で得られるなら最高にコスパがいいと思いませんか？
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