感情コントロールできますか?感情手術の話
令和哲学が持つすごい技術の中のに
「感情手術」というものがある。
私も受けたことがあるが
言語ができる範囲の自分の意思決定の根っこ、元締めを
コントロールすることができるようになる
なんとも面白い技術だ。
これを受けてからというのもの
圧倒的に感情の浮き沈みや
負の衝動がコントロールできるようになった。
女性であれば多くの人が経験するであろう生理周期による感情の変動
男性であれば空腹や性的欲求の蓄積による一時的な感情のコントロールが不可能な状態があるだろう。
感情手術によって得た大きな変化は
「自分自身」というより、
自分自身が思う、周囲の人間、過去に自分に関わった全ての人たちに対する印象が変化した。
過去は変えられないというが
過去に対する解釈は変えられる。
自分に対して不条理に怒りをぶつけてきた人も
ひどい扱いをしてきた人も
事実は変えられないが、その出来事に対する印象(解析)を変えることは簡単だったのだ。
そのことに気づくと人生のストーリーは自分次第なんだということがよくよくわかる。
わかった上で、誰と遊ぶのか(つるむのか)を創造し楽しむのが人生なのだ。
使える哲学・令和哲学は
感情すらも手術して、病巣を取り除き、綺麗に縫合してくれる。
もちろん治癒の時に本人が奇行に走れば治療効果は悪くなるが
言われたことをそのまま実行すれば人間として抱えてしまった傷、病気はスーッと治るのだ。
カウンセリングでも、メンタリストでも、集団療法でも、瞑想でも変えられないところまで深く切り込む感情手術。
今は簡単に受けられるものではありませんが、来年には資格制度始まるのではないかと楽しみにしています。(予測です)
それではまた、令和哲学カフェでお会いしましょう^^
クラウドファンディングもやってますので
協力いただける方は是非
9月11日までに120万円目指しています!
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