北海道Re・riseフェスティバル5月24日ついに開催！
「日本が龍だとすると、龍の頭は北海道」
北海道から新しい時代が開きます。
と言ってもこの「北海道」は北海道単体のイメージじゃありません。
オンラインで開催中の北海道リライズスティバル（まさに今、開催中です。）
登壇者も北海道、東京、大阪、福岡から。
zoomとYoutube配信を融合させて
全世界へ発信しました！
すごい技術力！
すごい時代！
私も実行委員長として携わらせていただいています。
パンフレットが事前に送られてくるのですが
楽しくて、ワクワクする情報が盛りだくさん！記録と記憶が追いつききれず（笑
（ちなみにパンフレッットはチケットのURLに記載されていますので、参加された方はぜひご覧ください。）
さて、イベントは北海道出身の知的でパワフルな美しい女医、令和財団理事、nClinig院長の岩田千佳さんから
今の時代に必要なものはなんなのか、考えなければならない！と思わされる、開始にふさわしいコメントにしびれました。
そしてAI和合クリニックの長岡美妃医師から
コロナウイルスの特性、コロナウイルスを診る上で一番見落としてはいけない視点や、人間の体の仕組み、心の仕組み、科学のアプローチの限界、今捉えるべき「脳の（認識の）ウイルス」を制圧することについて話されました。
そして長岡先生からバトンを渡された大阪のキング、井上篤さんからは
経営者ならではの大阪、日本の時代的考察。
そして個人主義と共同体主義のメリット、
どんな組織が求められているのか
そしてどんな実践が今につながっているのかという話
さらに大阪の歴史的背景と
大阪人の特性についてのお話がとってもとっても面白かった！
「1人でいきがっている人嫌がる大阪の傾向」
これはしびれました。すっごい納得ですね。
お次は次世代SNSの開発者 吉田純さんの新アプリの公開
今24億人が使用するFBを補って、超えていく次のSNSを開発し、その発表がありました。
続いて夫の北海道の話。
北海道は160年前はまだ「蝦夷地」と呼ばれ、日本ではなかったんです。そこから500万人が住む土地となった北海道
そこには侍の涙が結集し、眠っています。
待って待って待ち続けて
これから爆発するように咲き誇る北海道は
大阪という鍵となる都市と連携して
花開いていきます。
そして北海道で活躍する8名の紹介。
彼らもnTechやNoh先生の価値を感じており、一人一人違う角度から素晴らしいコメントをしてくださいました。
最後にNoh Jesu先生。紫色の素敵なネクタイが印象的でした。
発音が聞き取りにくいのは先生が日本語を正式に学んでいないから。
そしてご苦労をされた時期に歯茎の炎症がひどく、膿が大量にたまり、顔が腫れ上がったことがありました。その時の後遺症で綺麗な発音が難しいそうです。
そんな中、日本人ですら見放した日本の可能性を
美しい北海道のポエムを発表してくださいました。
25年の誹謗中傷や名誉毀損にも関わらず
一貫して日本の価値を語り続けるNohさん
日本人として恥ずかしくない姿勢態度で出会いたいと
今日も思わせてくださいました。
これから北海道と大阪の連携が始まります。
そして「尊厳」の時代が日本のから、始まります。
そのことを確信してやみません。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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