令和(れいわ)の意味と健康な心
2019年4月1日、新元号がでましたね。
平成におつかれさま
令和にいらっしゃい
そんな気分です。
発表を確認したのは正午ごろ、昼食会の最中に誰かが
「元号でたみたい」といった時に一斉にみんなスマホを見始めました。
「令和」
この言葉に私は安心しました。
日本はまだ「和」を捨ててないんだ、と。
温故知新ですかね。
万葉集から拾い上げたそうです。響きもとっても美しい言葉。
アルファベットのRになる令。
令するとは?
令して和するのか?
和に令するのか?
これをどう理解するのかで意味合いが異なると私は思いました。
言葉に対する解析は様々で良いと思います。
この日本語をどう読み解くのかに、正解はないのです。
心の健康の維持=「固定を作る素材そのもの」の心になりきること
いつも一番柔らかい心で
いつでも一番硬い強い心を作ることができる
フィーリングやなんとなく、というのも悪くはないのですが
人に伝達して共有して、ともに使うことができる。
そして誰もが理解納得できる「心」の秘密。
現実を作って壊して、そして0からまた、新しい心を作る。
本当の心の健康はそこから始まります。
そしてそこからでしか
本来の健康は作り得ないことが
nTechを学んでよくわかりました。
昨夜は久しぶりの大所帯JOYカフェでした。
総勢40名以上と大盛り上がりで、
nTech創始者のNoh Jesu先生のお話にみなさん釘付けでした。
その中で、Noh 先生がお話してくださった「令和」のお話。
世界初の公表の場を北海道に与えてくださって、JOYカフェで話してくださって
本当に誇り高い、歴史的な場になりました。
日本人の1000倍日本を愛し、日本の可能性を開き、世界75億人の底上げを
日々実践しながら、秒刻みのスケジュールで動いてくださっています。
日本フリーク、日本研究家、日本とラブラブな韓国人Noh Jesu先生の
令和の解析をぜひご覧ください。
ダサい、頭悪い、話ができない、ろくな大人がいない日本を愛せなかった私が
日本の最高の価値や日本人の誇りを取りもどした技術。
それがnTechでもあり、その創始者がNoh Jesu先生です。
naomijoy
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