マインドーム、マインドとホームをかけあわせたnTechの造語です。

人と考え感情言葉行動は
このマインドームを中心に限られた範囲をいったりきたりしています。
私たちも日常本物の家を中心に、仕事、買い物、飲み会、学校、介護などをしていますよね。

この宇宙の森羅万象はひとつのシンプルな仕組みで説明でき、
全てがそのフラクタルで表現することができます。

人間の行動は思考感情のフラクタル（同じ繰り返し）なので
同じ形式をしているのは
とても自然なこと

フラクタル、というのは同じパターンの繰り返しのことです。
繰り返しであるにも関わらず、人間の脳でみたらとても多様性・違いがあるように見えていることを言います。

さて、マインドームは二種類で表現することができます。やる気があって、新しいことをやる時にはアクセルがはたらきます。やっぱりやめておこう、自分には無理だ、という静止方向に働くときをブレーキ、と呼んでいます。

みなさんの考え感情がマイナスに働いているとき
それはマインドームが反映されているんですね。

マインドームはだいたい6歳までに形成される
無意識の決めつけです。
「自分はダメな人間だ」「孤独な人間だ」「頑張ってもうまくいかない人間だ」「この世は不幸だらけ」「人生は消化試合」など十人十色ですが、必ず無意識に持っています。

専門のセッション士が施行できる「無意識エンジン発見セッション」で
クライアントの言葉を使って無意識を言葉に表現することができます。

これが見つかると自分がやる気が出るパターン、やる気を失うパターンがわかり、失敗することが少なくなります。

このパターンを自分で作り出すにはさらにアドバンスコースが必要です。
nTechの3dayミラクル+7daysがあれば自分で自分の無意識パターンすらクリエイトできるのです。

ストレスが人生を台無しにする時代です。

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