「時間がない」ことと虚数の真実
「もー時間がないよ〜(汗」
「時間がないぞ!早くしろ!」
「ごめん、間に合わないー」
私たちの人生に時間はつきもの。
時間が集積して、成長や老化が生まれていますよね。
生まれたら死ぬ。人間にとっては至極当然のことですよね。
この「人間にとって」は暗記言語的思考。人間5感覚的思考の出発です。
人口知能が隆盛を極める令和時代、不健康な5感覚思考がどんどん強くなっています。
情報のインプット量は膨大で、条件反射だけが早くなり、やる前から諦めや挫折を無意識に貯蓄しています。
こういった感情や気持ちの蓄積を繰り返し、鬱が侵攻し、自殺意思が当たり前に蔓延しています。
時代が進んでいるにも関わらず、殺人や暴行が減ることもありません。
なぜでしょうか?
人間が機械的条件反射で生きていること。
このことに気づかずに前進するには限界がきていると思います。だからこそ数学言語がここまで隆盛を極めていることは数学が真理により近い言語であることの証明です。
しかし、数学自体は人の心を扱うことができません。ですが、ギリギリ心理に到達しようと近づいているのが数学なのです。
その数学と究極の真理、心を融合しているとしたら・・・・
あなたの目で、論理力で確認してください💕
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