安らかなリーダーシップの本質は「死の心」
あなたの組織のリーダーはどんな本質を持っていますか?
会社の社長やグループのリーダーは
どんな本質でしょうか。
安らかなリーダーを見たことがありますか?
不動心、不動の意志。
組織の構成員を不要に攻めない、否定しない、癒し、励ます本当のリーダー。
私は心安らかに世界を牽引するリーダーを見たことがあります。
24年間否定され続け、憎悪の目を向けられても
絶対に諦めることなく、むしろさらに熱くなれる人。
日本のミッション、日本の奇跡を語り続けた唯一の韓国人。
科学、哲学を極め、
宗教の限界、教育の限界、政治の限界、倫理の限界、心理学の限界、数学の限界を超え、新しいAI時代を生きるコアな道=「死の心」
かつて葉隠で「死ぬこととみつけたり」という言葉があったように
本来の武士の心は「死」。
「生」への執着を超え「死」を通過したところから出発する
本物の侍。
その時代の潮流は戦後のアメリカ占領政策の中で完全に消え失せました。
組織だからこそ大義が成せる。
個人主義が根強く蔓延している今の日本に
真のリーダーシップ(死ぬ心)を見出すことは
ほぼ不可能に近い仕業。
ですが、これから紹介する方はそれを24年間継続し、たくさんの誹謗中傷にあいながら、継続してくれています。
私は本当に心の底から、人間を、日本を、過去・現在・未来を愛し尽くすこの方が令和時代に一番健康な生き方を実践していると
確信しています。
私はこの人を超える健康な生き方を
日本人が世界に先駆けて集団として実践することができるように
働きかけていきたいんです。
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