満足できる病院は存在しない
みなさんは病院に行って満足したことはありますか?
診断があいまい
診断がわからない
検査が多い
検査結果があいまい
治療が対症療法的
症状が改善しない
医療者の対応が良くない
など、挙げればきりがないほど。
病院はシンプル言えば、診断して治すところ。
でも実は結構ストレスが溜まることろではありませんか?
人によっては
病院探しがストレス
病院で人に会うのがストレス
血圧測定や採血がストレス
診察を待つのがストレス
根掘り葉掘り聞かれるのがストレス
診断されるのがストレス
薬をもらいに行くのがストレス
これまた挙げればきりがない。
人間のストレスの根本を知らない限り
これは取り除くことができません。
そして結論から言えば人間であること=ストレスなのです。
人間であること自体が幻だといったらみなさんはどのように感じますか?
最近はけっこう大丈夫な人が増えてきましたね。
NRgroupからはこんな動画も出ています。
非常にわかりやすいので
一度は現実を手放して気軽にみていただけたらと思います。
あらゆる科学が証明していますが
この体の人間は実在はしません。
脳の電気信号が作り出している幻なのです。
脳科学者のラマ・チャンドランはそのことを
脳科学の方面から解析しています。
また、科学の最先端である量子力学においても同じことが言えます。
ラマ・チャンドランの専門から言えば、ざっくり目に見える世界の話。
量子力学は私たちを構成する原子より小さい素粒子
素粒子より小さい量子のことを科学的に証明しています。
量子は簡単に言えば、あったりなかったりする不確定なもの。
最小単位があったりなかったりするのに
それがあつまった私たちが
「ある」「実在する」とははっきりいえません。
あると思い込んでいる世界はそれぞれ差異があります。
私の思う満足な病院と
別の人が思う満足な病院は全く別もの。
結論、満足できる病院は実在しないのです。
宇宙自然・歴史文明の中で真理、真実を追求した人がいました。
釈迦やイエス、マホメットなどいわゆる
話とった人たち。
その人たちが出した答えとも共通するものがあります。
時代や地域が違ってもそれらの答えは共通しています。
私たちの日常感覚からかけ離れたとこころに真実があり
その真実を使って生きることが
令和時代の中心的な生き方になることを
確信しています。
こちらの動画が参考になると思います。
ぜひ一度ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=ozjRE6gx0gc
(3分33秒)
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