病院に行けば行くほど病んでいく仕組み

病院に行けば行くほど病んでいく仕組み

行けば行くほど困ったことになるのは
病院だけじゃないんです。

学校やカウンセリングもそう。
実は行けば行くほど
固定概念がどんどん蓄積されいます。

カウンセリングは心が少しだけ軽くなったように感じるかもしれませんが
ずっとは続かない。

対症療法でしかないんです。

だからこそ健康な心の作り方が流行してほしい
病院から抜け出して、世界中の心の健康を実現したい
neo女医、naomijoyです。

さて、やればやるほど、行けば行くほど固定概念が蓄積されていく仕組みは
脳にあります。

一番柔らかい心でいる事で健康な心になれるのに
脳はそれをさせてくれません。

固定される仕組みが脳にあるからこそ、他人に依存せず、自分で変えることができるので
安心してください。

私たちの脳は脳を成り立たせる素材そのものの
目的によって成り立っています
(より詳しく知りたい方はnTechの3日間をご受講ください。)

無境界線・無方向性の素材が自分が何者なのか
知るために多様な限界を突破し続けて
脳が作り出した錯覚があなたがみている現実です。

過去とつなげて時間空間存在を存在させ
存在をつなげて蓄積していると思い込ませるのが
脳の機能、脳の存在目的

だから固定概念はどんどん蓄積して行くのです。

私たち人間の概念でいったら世界で一番硬いものはダイヤモンドと言われます。

でも本当に最も硬いのは実は人間の思考。

人間の言語体系自体を変えないと
絶対に切ることも削ることもできないのが
人間の思考なんです。

病院ではその中の情報知識=固定概念と出会います

行けば行くほど蓄積されるその概念。
病院で生まれてくる自分自信の固定された思考や感情は同じ種類のものがほとんどなので
ぜひ観察してみてください。
「これ本当かな」
「またか」
「やばい」
などなど、いくたびに状況は変わっても似たような思考が湧き出てくるはずです。

それらの育って行く固定概念を払拭する=ゼロ化する機能は病院には現段階ではありません
つまり、病院にいって、診察検査診断処方をされればされるほど
心の固定はどんどん強くなるのです。

それは病院のせいでも
あなたのせいでも
医療スタッフのせいでもありません。

その固定概念を
自分の選択で、
自分が理解することで
固定概念すら創造することができるイメージを獲得することができる。

それがnTechという新しい概念であり
新しい技術なのです。

nTechについてはこちら
http://www.nr-japan.co.jp/

本当に心が健康な状態とは固定された概念を
消したり創ったりが自由自在なこと。

宇宙があること
自分が存在すること
相手が存在すること
全て固定概念でしかありません。

nTechは認識テクノロジーの略称、日本語で認識技術と言います。
認識が世界を変える、というキャッチフレーズのごとく
自分の認識=常識を変えながら人間の可能性をどんどん開かせていきます。

心も
自分も
人間関係も
病気も健康も
全て自由。

そこから出発する新しい生き方を選択できる
本当に心が一番健康だからこそ可能なことです。

病院に行きたくないけど行かなければならない人こそ
オールゼロ化感覚を使いこなしてスッキリ心健康に生きて欲しいと
願ってやみません。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

naomi joy

 

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