尊厳塾のおかげさま
★ご報告
うっかりすぎるほど投稿してませんね。
報告していませんでしたが
7月から尊厳塾長をやっています。
ちょっとの憧れと
自分には難しい
チャレンジのチャレンジのチャレンジの先になれるもの・・・・
色々イメージがあったことに振り返ってみて気づきました。
でも塾生さん達と、認識技術の仲間と、Nohさんと共に越えて来た素晴らしい3ヶ月だったと思います。
★イメージ困難
尊厳塾のほんちゃん、ほんものは私の繋がり意志の4人がスタートすることなんですが、今はまだyouthの状態で、尊厳塾をやりたい4人と私、が尊厳塾を7月にスタートしました。
そのうち3人はほぼ説明がない状態でも「やりたい、やりたーい!」の意志が
しっかりとあり、その上でスタートしたのです。
考えてみれば面白いですよね、よく知らないのに約25万円のまだ北海道では2期目のプログラムにチャレンジするなんて。
でも、それくらい魅力があるし、それくらい価値が在るんです。
体感してないと不思議に思う方ももしかして多いかもしれませんが
体感すれば驚くほどその価値がわかります。
たとえばほぼ水浴びしかしたことのない
アフリカの奥地に生息するかもしれない狩猟採集生活のおばさんが
日本の北海道に来てモール温泉に浸かったらどんな感じだと思いますか?
黒い水が、地から湧き出てきて、しかもそれが暖かい、
浸かるとなんだか筋肉がほぐれて気持ちよかったり
痛いところがほぐれたり
肌が綺麗になったりするらしい・・・・
ということを
入浴前に想像できるでしょうか?
それくらい想像不可能な世界が起きるのが尊厳塾。
絶対尊厳そのもので生きる5人の感動と変化と革新。
人生観そのものが
生き方そのものが
生きることそのものがなんなのかが
明確にわかり、エンジンがバイクからフェラーリに変わるそんなシステムが尊厳塾なのです。
★突破したこと
私個人としてはやはり感情のコントロール面でだいぶ進化したのを感じます。
モチベーション、自分のアイディンティティは次元をあげながら課題視しつつ越えて来ていますが、尊厳塾のその飛躍的な変化といったらまーーーーーーーーーーーーーー凄い。
感情と言った時に悲しい、嬉しい、むかつく、怒りとかのほかにも
やる気、モヤモヤなども含まれます。
そういった感情を無視して押し込めてなかったことにすることは
自分の中ではわりと得意だったのですが
それには到底限界があります。
押し込めたものは、蓄積して爆発したり、無意識の細胞障害の蓄積となって感覚に上がってくるからです。
私の無意識の細胞障害はもう、これおなじみのヤツです。
自分のエンジンである
「捨てられないために努力する」(アクセル)
「どうせ私は捨てられる人間だ」(ブレーキ)
身体の外、日本の外、地球の外、太陽系の外、銀河系の外、宇宙の外に出て、
0から、絶対尊厳から自分をみたときに
自分の立ち上げている宇宙の作りが構造で観えました。
ちょびっと理論武装する自分
ちょびっと達観する自分
けっこう忘却する自分
すべて捨てられないための努力の一環。
★これから
無意識99%とは言ったもの。
本当に無意識には自分を勝手に決めつけている「何か」がいることを明確に理解し、その限界を突破しているところ。
1人では出来ないこと
1人で自分の本当の姿を見ることはできないという事実
1人でやる時代が終わったこと
個人は無い所から生まれているからこそ
真実に個人が生きる
花開く時代がきていることを尊厳塾を通して実感させて貰っています。
★一緒につくりたい次の時代
個人の時代が終わり
個人の自由と
集団の力の両方が共存共栄する時代。
しかし、まだまだ「集団がめんどくさい」「1人の方が楽」とどこかで確信しているから少子高齢化、貧困、うつ、自殺、殺人、テロ、戦争、紛争、孤独死、非尊厳死が終わらないのです。
尊厳塾の問題解決能力、
成長促進能力を通して、個人、家族、企業、地域、国、世界の問題を
解決するパイオニアを育てて行きたい。
そんなビジョンが今めきめき私の中に
育っています。
宇宙と、地球と、人間、その道具になるお金も活用しながら
一緒にやれる仲間をいつも増やし続けている毎日です。
尚美
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