意識の使い方なんて普段考えてない人がほとんどですよね。

でも、意識１％・無意識９９％って話は聞いたことが或る人も多いんじゃないかな？

その、９９％が人生の失敗、成功も決めているとしたら、

ちょっと無意識のこと考えた方が良いと思いますよね。

まあちょっと脳とか精神をかじっている人なら当然知っていますけど、

今の科学では脳や精神のことはほとんど解明されていません。

そもそも、私たちがどんな物質で成り立っているのか？という追求に
答えを出せていません。

脳細胞が何からどのようにできているのか、本当の意味で答えを出す人はまだ
科学や数学の分野ではいない問うことです。

天才科学者アルバート　アインシュタインなら知っている人も多いと思います。

そのアインシュタインでさえ、その答えを探し続けていましたが、
夢半ばで亡くなる訳です。

そう、アインシュタインも自分の無意識は一体なにでどのように出来ているのか
分かっていなかったのです。

だから、知りたい答えを出すことはできず、悩み苦しんだまま
亡くなりました。

その中でも相対性理論の証明はすばらしい発見でした。

それまでの科学者が発見できなかった観点でアプローチし、
その理論を完成させたのです。

私はこの人も世に名を残す天才の一人だと確信しています。

友人でもあり、日本を再建させる同志の一人でもある

石山喜章氏。

彼の待望の新刊がやっとやっと手に入りました。

彼は元々ライブドアの人事であり、今は社会人教育の会社を立ち上げて、

世界のトヨタの研修なんかもこなしながら、個人コンサルや企業コンサルをこなす
めっちゃ出来る男。

それなのに気取らず、偉ぶらず、おちゃめで可愛い人。

深夜２時だけど、これから読んじゃおうかな♪
現代の天才の本、見逃すべからず

なおみ