医療で傷つけられている人へ(その2)

前回から少し空いてしまった。

さっそく続きを・・・

ツールについて学ぼうと思ったら今はそう難しくない。


昔私がその魔法のツールと出会ったころ、
30日間泊まり込みでイメージを共有してもらっていた。

(こういうと宗教や洗脳のイメージが先行しやすいと思うが、
忙しい現代社会の中で新しいものを学ぶにはそれなりに集中が必要である)

今はインターネット放送局でどこにいても学ぶことができる。

昨年からは韓国語でも学ぶこともでき、
英語圏の方でも日本語が理解できれば受講は可能になり、たくさんの方がツールに触れ、使うようになっている。

今、世界で主流の言語は英語になる。
今年は英語にも訳されるようだが、日本特有の表現で学ぶことの多いこのツールは理解されるにはかなりの研究が必要だろう。

だが、世界に必ず発信されるべきツールでもある。

間違いなく。

日本人に生まれたことを非常にラッキーに思う。

第二次世界大戦に負け、
金融戦争に負け、

鬱病大国になった日本への、

ご褒美なのかもしれない

医療現場で傷ついている方に
医療現場で人を気づつけることに疲れてしまった方に

ぜひ触れてほしい。

メッセージ、大きな暖かい心でお待ちしています。

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