我慢して合わせてあげてるのに好かれないなら
人と人との交流なしには生きていけませんね。
人間はお金があっても
名誉があっても
必ず人との交流を求めてしまいます。
しかもその関係性はずっとうまく行くとは限りません。
傷つく言葉を言われたり
腹の立つことを言われたり
傷ついても
腹が立ってもを
それらを解消する方法まではセットでついてきません。
自分でなんとかしなければ
それらを解消することはできません。
解消したとしても
また同じ問題が生じてくることもあります。
人生ずっとそんなことが続くと思ったら地獄ですよね。
しょうがない
と思う方もいるかもしれませんが、どうにかする方法はあります。
自分が変われば相手の見方が変わります。
自分の見方が変われば
相手が変わることを理解している方であれば
きっと今回ご提案する方法は難しくありません。
なぜなら、自分次第で人間関係や生き方そのものを変化させられることを
知っているのと知らないのでは
大きな違いがあります。
自分の想い方次第で
現実が全く変わってみえることがわからない方は
ぜひ、天動説から地動説に時代が変わった時のことを学ばれるといいと想います。
また、大きな地震が起きる前と
起きたあとで考え方が変わった、という方も多くいらっしゃるでしょう。
目の前の現実は変わらないのに
震災を経験したことによって
生き方や考え方が変わることがありますよね。
大きな事件やショックな事件があった時だけ
物事の捉え方や想い方が変わる訳ではありません。
どんな時でも変わるチャンスを
私たちの脳は持っています。
どんなに「直感だ」とご本人が思っていても、
脳を使わずにこの世界を認識することはできません。
脳の基本的な機能を理解することで
自分の想い方や世界をどう創造するのかを
自分で作り変えることができます。
そんな天才を育てる教育コミュニティーが「ジーニマム」
2021年に誕生した「女性性」を主軸に
創造と柔軟性
愛と知性が
軸となった人間教育を提供しています。
ジーニマムと出会って私を一番に変えてくれたのが
「我慢する人間関係」に終止符を打ってくれたこと。
私は女友達や
一緒にプロジェクトを遂行する仲間でも
自ら選択して、同じビジョンに向かう仲間だったとしても
なかなか本音の交流するのが難しいところがありました。
ある一定の期間一緒にいると
相手に合わせて話をするので
疲れてしまいます。
「一人で漫画や小説、動画や映画を見てるほうがいい」って思っていたこともあります。
我慢して相手に合わせていれ
短い時間、問題なく過ごすことはできます。
ですが、いつのまにかその人との関係性が長くなってくると
相手に合わせても、思った通りの反応が来ないこと
苛立ちや悲しさを感じます。
「何を考えているのかわからない」と相手に不信感を抱かれたこともあります。
「私はあなたのためを思っているのに!」と苛立ちや悲しさを感じました。
実は相手に合わせて、感情がアップダウンしている自分に気づいた時
愕然としたものです。
私は自分の選択で生きていない、とさえ想いました。
「ありのままで、自分らしく生きる」生き方を案内するジーニマム。
これから私もたくさん関わっていこうと思っているプロジェクトの1つです。
女性の自殺や貧困が深刻時代
その力になるのは「女性性ジーニマム」だと確信しています。
男性性女性性で分けて隔てるのではなく
男性も女性もお互いの良いところを生かし合うことが大切ですよね。
それをするには脳にプラスアルファ。
ジーニマム1000人を日本に量産して行きたいと想います。
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