情報知識過多ストレスをぶっ飛ばす!リテラシーマガジン交流会

情報知識過多ストレスをぶっ飛ばす!リテラシーマガジン交流会

今日はリテラシーマガジン交流会でした。

リテラシーとは解析力のこと。

1つの情報だとしてもそれをどう解析するかによって、どう行動するかの判断は異なります。

コロナウイルスの感染者が日本で増え始めた頃

危険視して家に閉じこもる人
気にせず飲み会を開く人
人の行動まで監視してSNSで叩く人

色々な人がいましたね。

コロナウイルスの感染者が増えた

という事実情報を元に
それをどう解釈するのかはその人次第です。

そこに「リテラシー」解析力を最大限上昇させた状態で解析するからこそ
意味ある解析になります。

過去の情報知識と比較するだけでは
未来に何かを作り出すことが難しい時代。

昔こうだったから
これからもこう、とはいかないのです。

人生の成功、失敗もリテラシー能力が大きく影響します。

知識総量が3日で2倍になる時代です。
人間の脳が進化しない限り
その情報量の多さに翻弄され、パンパンになることも仕方のないことです。

ですが同時に、人間よりも高い知能を持つコンピューターがこの世にどんどん生み出されています。

動物の頂点になることはできても
AIの登場により、知能の頂点でい続けることが
これからの時代難しくなります。

だからこそ「解析力」を高め、
空の雲のようにどんどん変わっていく時代に
楽しくワクワクしながら生き抜くすべを私たちは学ばなければなりません。

そうでないと、地獄のような上がったり下がったり、いつも似たような事件に翻弄される。
そんな人生でいいのでしょうか?

考えも、感情も、言葉や行動ですら
AIから見たら少ない情報でよく判断するなあ、人間は、というレベル。

知能で言えばAIに勝てるわけがありません。
AIのIQはゆうに1万を超え、さらにどんどん上がっています。

人間は情報知識に翻弄され
機械に翻弄されながら生きています。

スマートフォンがなければ困るし
スマートフォンになんでもやらせてしまいます。

記憶も、計算も、交流も、みんなスマートフォン。

たくさんの情報も同時にインプットされ、現代人の脳はいつもパンパンです。

ストレスがストレスを呼び
判断力を鈍らせ、
さらに偏ったリテラシーを持つようになります。

それでは今のAI時代を思った通りに過ごせません。

リテラシーマガジンでは毎週お得な解析動画を配信し、
その動画を元にNohJesu映画哲学オンライン サロンの講師陣と直接交流する時間があります。

また、月に1度のオンライン 交流会では、創始者のNoh先生になんでも質問ができます。(ただし人数が多いので必ず質問ができるかはわかりません。)

今日も開催されていましたが
全く新しい方式の交流でした。

クイズに回答しながら自分のリテラシーが確認できたり、感情の動きや価値観がよく見えました。

忙しさで知らぬまに頭がポッポしていたのがスーっと引くようでした。

考え
感情
言葉
行動
人間関係

この5つがようやく整理できたのはリテラシーマガジンと交流会のおかげです。

学んだことを惜しみなく還元しながら、日本を元気にしていこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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