「人に裏切られるのが怖い」〜変化のきっかけを掴む〜

「人に裏切られるのが怖い」〜変化のきっかけを掴む〜

認識に革命が起きる前のわたしは本当に人を信頼していませんでした。

本人は全くそのつもりがないのが
問題で
私は比較的人を信用している、と思い込んでいました。

今から見ると、ちゃんちゃらおかしいです。

初めてあった人でも
何度かあったことがある人でも
長い付き合いの親や姉も

常に「この人、ちゃんと自分の事信頼してるのかな」とか
「どうせ、ちょっとなにか状況が変われば私のこと否定してきそう」
と思っていました。

それでも自分は人を信頼している、と思っていたのです。
もっと人を疑っている病的な患者さんを見ていたので
そこと比べれば、信用しているほうだったのかもしれませんが
絶対的な信頼をおいている人は
一人もいませんでした。

以前人間関係セッションをしてもらった時
自分はこんなにもマイナス思考を働かせていたんだ!と、
相手を疑いながら交流していた事に
気づかされました。

それは10年以上前の話ですが
今となっては自分が人を疑いながら交流することで
その結果不安、恐怖、絶望、諦め、怒り、うつ状態になっていることが
よくよく分かりました。

多くの人は脳を使うことで
「疑い」そしてそれが確信になり、「不安」が生まれます。
不安の心で出会えばその現象が現実に現れるようになり
恐怖や絶望、諦め(もうダメだ)、怒り(なんでこんなことになったんだ!○○のせいだ!)となり、それが継続すれば
やる気喪失、希望喪失、思考停止、思考抑制となり
うつ状態になります。

現代人が複雑なのは
このうつ状態と
外に表している「外向きの自分」に乖離があることです。

うつ状態でやる気がなくても
声をかければ「元気!大丈夫!」と言ってしまいます。

機械的条件反射です。

ですが、もし、人がうつ状態にならず
大丈夫大丈夫〜と楽天的解析を繰り返せばどうでしょう?

疑いがある状態で
じわじわと心を蝕みます。
不安がある状態で
いつしか人が怖いという状態が続きます。

心を閉ざしていれば、相手も不信が募り
人が離れてしまいます。

人に裏切られるのが怖いと気づけば
変わるきっかけにもなります。

問題は自覚がなく「人に裏切られるのが怖い」と
無意識に潜んでいること。

顕著になれば
相手の目を見られない
自分の意見をいうことができない
どもってしまう
人に会うのが億劫。
など現象に現れてきます。

どんな人でもオールゼロ化感覚、ゲーム感覚を装着することで
人との出会いを楽しむことができ、
思った通りの人生をスタートすることが
できる技術。

そんな魔法のような技術を開発したのがnTechの創始者
NohJesu先生です。

今日はNoh先生のオンラインサロンを楽しみにしています。
感情手術という
変わりたいけど変われない根本原因をシャープにたった30分で診断し
精神エンジンを発見・伝達しながら
施述された人が癒し、安心、感動を感じられるような
心のマッサージを行います。

今ここ満たされるスタートに必要かつ迅速な
感情手術。

今日も楽しみです。

nTechやNohJesu先生に関心がある方は
こちら
http://www.noh-jesu.com/

https://ntech-online-univ.jp/

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