皆さんはどんな時にストレスを感じますか？

突然降りかかかる出来事にストレスを感じる。

自分のコンプレックスにストレスを感じる。

常に合わなければならな人との関係性でストレスを感じる。

顧客との間にしょっちゅうストレスを感じる。

子供や介護している人へストレスを感じる。


私たちは様々な場面でストレスを抱えてしまいます。
それが蓄積することで自律神経が乱れ、

細胞の代謝が低下し、異常な細胞が生まれたり、免疫力が低下したりと体に不調をきたします。

体の不調が原因で起きている精神的なストレスも元を辿ればほとんどが精神的なストレスげ原因です。

ストレスなんて心が弱い人間が溜め込むものだ！と思っているとしたら、、、ちょっと考えて観たほうが良いですよ。

皆さんの思考感情は脳や体と直結しています。
わかりやすく言えば、怒ったり泣いたりすると体にも反応出ますよね？汗をかいたり、震えたり、涙が出たり。

思考感情は気づいていないだけで、体に影響を与えているんです。

私が人生で一番、ストレスを抱え込んでいた大学病院時代。

休日にアイドルの動画を観まくって一緒に歌ったたり
どんな人間になりたいのかわからなくて
たくさん映画をみてモデル探しをしていました。
今思えばそれがストレス発散だったんですよね。

寂しさが先かストレスが先か
どちらが始まりかわかりませんが
彼氏にも依存しがちでした。

その彼氏がいなくなると、さらにストレスを溜め、
でももう、2度と次のパートナーに出会えないんじゃないか？という怖さが襲ってきて
さらにそれがストレスになっていました。


洋服を好きなだけ買ってみたり（結局似合わないものがほとんど）
休暇には好きなところに旅行してみたり。
一時はすっきりするのですがやはり職場に行ったり、家族と合えばストレスがたまります。

なんとか、ストレスを回避する方法や
ストレスが生じても発散する方法はないか？と思っていたところ
nTechと出会ったのです。

↑nTechを知った時のイメージ図です笑
超爽やかな音楽が常に脳内に溢れてるような感じ。

脳内が泥沼の熱帯雨林をさまようような重苦しい毎日だった私には特効薬でした。

nTechは家庭でも、学校でも、習い事でも習っていない技術なので、
勉強しないとモノになりません。
（ネットでnTechを検索すると根も葉も無い記事がたくさん上がってきますが、、、、
おそらくそれを書かれている方はnTechの入り口の「観点」が理解できなかったからだと推察されます(-｡-;
残念ですね。）


私はnTechを学んで、トレーニングを毎日しっかり実践したところ
日常が一変しました。


外来中だろうが
教授と圧迫回診中だろうが
急患がこようが
ナースに陰口叩かれようが
この技術があれば関係ありません。

相手に何を言われても
患者さんに怒鳴られても
上司にバカにされても
大事に治療してきた患者さんが
不幸な結果に終わっても。

自分に降り注ぐ外的な要素は関係ないのです。

外的要素を感じたい時は感じれば良いし
感じたくない時は上手にその外側に出ればいいのです。

常に外側から自分の世界の中を覗く感覚。

それを論理とイメージで
言語体型からリセットし、今までの経験も無駄にしない。

そんな技術がnTech、認識技術なのです。

私はこの技術で本当にストレスがなくなりました。
ひどい肩こりや、過食、無駄遣い、覚えられない、突然関係性をシャットアウトするなどのストレスや人間関係のトラブルがなくなりました。

本当に楽に生きられるようになったものです。

人間として生きる以上ストレスは仕方ない、と諦めずにいて良かったと思います。
nTechは脳の仕組みを理解することで
その外も使いながら中も使う技術。

人間は5感覚（目・耳・鼻・口・皮膚感覚）ですが
そこにプラスアルファすることで
さらに感覚が装着され
ストレスゼロ
アイデア無限大状態になることができます。

今まで私たちがストレスいっぱいで
何かすればストレスと不意にぶち当たって
蓄積してきたものも一気にオールゼロ化になります。

より多くの方にnTechを使いこなしていただき、どんな時でもゼロストレスで人との出会いや人間関係を楽しんで欲しいものです。