ノーベル賞受賞の日本人と日本の可能性を発信し続ける韓国人
真鍋淑郎博士(90)のノーベル物理学賞受賞のニュースに嬉しさを感じた人も少なくないでしょう。
私のもその一人です。
日本人としてすごく誇らしい感じがする反面、彼の発言にひっかかるものがありました。
日本育ち、アメリカ国籍の真鍋氏はプリンストン大学での受賞会見で
「日本に帰りたくない。周囲に同調を求められるが私はそれができないから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/123839f909c17ea90ae5848ba4540671b105596e
日本のミッションに出会う前の私だったら
激しく彼に賛同し、早く自分も「アメリカに移住したい」と思っていたでしょう。
でも私は日本のミッションと自分の人生がぴったりと一致し、
日本の本来の可能性を発揮させたい!と思ったその時から
日本からそれをやろう、と決断しました。
とはいえ、日本の現状は簡単に変わりません。
私に日本のミッションを気付かせてくれた恩人は26年間日本の可能性と完全学問を発信し続けています。
こんなにも同調圧力の強い日本
ノーベル賞受賞した人であれば、とても歓迎されるにも関わらず
それでも帰りたくない、と言われてしまう日本。
それでも26年間日本の可能性を発信し続けるNohJesu氏。彼の開発した新技術nTech認識技術が
潰れたり、壊されたりしないのは
日本が本物だと認めてくれるからでしょう。実際彼は出る杭どころか明らかに出過ぎた杭なのです。
そして彼と出会う前に出る杭だった人も
出る杭じゃなかった人も出過ぎた杭となって
どんなに否定されても、時代が混沌としても、いつも元気で明るく発信し続けています。
世界のどこの国よりも、本物を見抜く力を持つ日本。
しかし今は自らの可能性に固くカギをかけてしまっています。
激しい誹謗中傷をされながらも着実にそのカギを開けているのが
彼は韓国で反日教育を受けながら、未来文明の中心、世界を救済するのは日本!
と、イベントでも、Youtubeでもブログでも叫び続けています。
彼の開発した認識技術nTechは着実に実績を蓄積し
心の数式化に成功
病気の根本原因の発見に成功
我慢しない集団組織の作り方の構築
AIに負けない新しい産業の実践
骨抜きにされた日本人の再教育
哲学と最先端科学の融合
宗教を超える、神秘の世界を誰もが学べる教育体系を構築
自らを超える教育者の量産
など、彼が日本で活躍するなかでたくさんの批判もジェラシーも受けながら一歩一歩構築してきたものの一部です。
その結果、数多くの支援者を集め、
2021年10月には三日間に渡り、Dignity2.0国際カンファレンスを開催。
そして10月23日には1230名の方が彼のセミナーに参加しました。
英語版の書籍の出発や
日本のキーマン達との講演会。
彼に教育を受けた日本人が続々と起業し、若者から高齢者まで彼のセミナーに申し込みが殺到。
11月23日のnTech Noh Jesu マスター1dayは参加者数2000人に届く勢いだ。
来年1月5000人そして、1万人、東京ドームでのセミナーも視野に入れた
精力的な活動に余念がない。
心がなんなのか
悩みの正体がなんなのか
心からこの現実を統制するにはどのようにしたらいいのか
現代人の心の闇を晴らし、一人一人が無限の可能性で生きられる教育を
今日も世界に発信し続けています。
ストレスのコントロールの第一歩には
何より「心の理解」があります。
私たちが日常使用する心という単語は
曖昧で、「心の理解」がないと私たちの心は幸福で満たさ続けることは絶対にありません。
ぜひ興味関心あるイベントやセミナーにも挑戦してみてください
彼のYoutubeもおすすめですよ^^
直接彼に質問ができる「即門即答」はすぐ満席になりますので、ご予約はお早めに。
ここまで読んでいただいてありがとうございました
またお会いできる日を楽しみにしています。
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