メタバースを包越するモルティングバース
同じ話を何度もする人
あなたの周りにもいますか?
そのことにあなたはストレスを感じていますか?
だとしたら、もしかしてとってももったないことを
しているかもしれません。
私の一つの観点として
SNSの次のプレートとなる
「メタバース」と繋げてお話できたらと思います。
メタバースはネット上の仮想世界
その中で生活や買い物、仕事や運動までもが可能になる次世代プラットフォーム。
フェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグが
2021年7月時期決算発表で自身のメタバースに対する構想を提示し、幹部もそこに対して多く意見したそうです。
SNSで世界一を誇るフェイスブックの次のステージはメタバースなのでしょう。
仮想世界の中でなんでもできるまさに「レディープレイヤーワン」のような世界。
そこで出会う人は
どんな人なのでしょうか?
どんな人間になっていたら
仮想世界の中でも幸せな時間を過ごせると思いますか?
その答えは全く新しい概念としても「モルティングバース」だといえます。
モルティング=脱皮
メタバースのような仮想世界では
自分の見た目や職業、年齢はいくらでも変えることができます。
でも、メタバースの中で発揮される能力に関しては
グレードアップすることは
ほとんどできません。
ほとんど、と言ったのはお金さえ払えば
そういうことができる設定になることも
予想できるのでそう表現しています。
とはいえお金を払って獲得した能力など
すぐに価値が下がってしまうでしょう。
創造性と勝負心がある人だけが
自らの意思でモルティングした後に
仮想世界の中でも
現実世界の中でも
自由自在に人生をクリエイトできるようになります。
モルティングバースを私は「意識の脱皮」として
捉えています。私たちの意識は無意思があってこそ
成立します。
その無意識の構成要素、仕組みは未だ
わかっていない人がほとんどです。
年間何千万と研究費を費やしても
わからない世界が無意識の領域にもありますが
nTechはどこにでも
全ての根源の素材、仕組み、万物を構成する正しいリズムによって
さまざまは課題を解決することができます。
そのキーワードは私達人類が長らく付き纏われていた
「不安と怒り」の正体。
不安や怒りがなければ私たちは
もっと挑戦して
もっと豊かな世界が作れていたかもしれません。
でも、相手を疑って不安になり
怒りで人を威嚇して怖がらせたり
助け合いができないように作られているのです。
それこそがモルティング(脱皮)するための
人間の構造なのですが、
このことに気づくためには
一番高い視点をもつことが
大切です。
そこにおいてもnTechが
一生かかってもわからない内容を
たった3日間でわかりやすく整理しています。
本題に戻りますが、同じ話をつまらない、モヤモヤする、と思ってしまい
話を聞きたくない人は「今ここ」を生きていない証拠です。
未来のことを
過去のことを持ち込むから
マイナス感情が出てしまいます。
今ここに集中できる土台にを設定すること
そしてイライラしない人生を
いつでも自分で選択できる状態になれること
その方法こそがnTechの3days、7daysには
十二分に包含されていると
確信しています。
きっとザッカーバーグが
喉から手が出るほど欲しいものは「これ」じゃないかと思います。
スティーブ・ジョブズが会社を売ってでも話したかったソクラテス。
誰もが全財産全てを支払っても決して高くない
そんな価値を今の日本に提供している令和哲学者NohJesu氏(韓国)から直接学んで欲しいと願うばかりです。
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