動画時代 女医の必須アイテム
みなさんは普段から動画を見ますか?
私はめちゃくちゃ膨大な量の動画を
見ます。
医療や健康の動画はもちろん
令和哲学やリテラシーマガジン
勉強会や事業運営に関する動画などもYouTubeの限定URLでいただき、
〇〇時からの会議までにご視聴ください、と指示いただくこともあります。
そういった場合、動画は編集されていたり、字幕があるわけではないので
こう、なんというか・・・・
むちゃくちゃ早送りしたい!
って思うことが多々ありました。
音声データーは早送りできるアプリ(ハヤえもん)を使用し
自分が参加していない会議や打ち合わせの音声をささっと聞いていました。
ハヤエモンの良いところは
速度と同時に声の高さを変えられること。
低すぎて声が聞こえない音声
高すぎて耳に刺さる音声
それらを調整しながら聞けるので、すごーくありがたいです。
職業柄聴診するので、耳を大切にしたいということもあり、
音量・速度・声の高さが調整できるのはとってもありがたい。
そして今回、動画速度を変えられる機能を発見し、むちゃくちゃ喜んだのです。
NHKオンデマンドだろうが
YouTubeだろうが
Facebookのオンラインサロンのアーカイブ動画だろうが
全てスピード調整が可能です。
ご存知の方もいるかも知れませんが「Google Chrome 」の拡張機能です。
「Video Speed Controller」
もし活用したい方は上記のページを参考になさってください。
2020年コロナパンデミックによってさらに日常に染み込んだ動画視聴。
同じ空間にいても動画にのめり込めば
周囲の人と断絶しているのと大差ありません。
同じ空間にいながら
一人一人別の動画の中にいる。
視聴している最中はいいかも知れませんが、家族との間に少しずつ関係性の溝が
深まっている人も少なくありません。
その溝をなくすきっかけに無意識習慣セラピーが効果的です。
無意識に行なっている自分の言葉行動が
関係性の質に大きく影響していますよ。
気になる方は上記のタブから詳細をご覧ください。
読んでいただいてありがとうございまいした。
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