コロナ到来ストレス
さあコロナが元気になる冬がやってきました。
私が住んでいる札幌でも続々増えています。
医療機関が逼迫するのも時間の問題でしょう。
かなり町の人々は緩んでるように見えます。
マスク消毒徹底していただきたい(・_・;
一緒にお酒飲みながら食事とか
感染リスクたかスギール!
でもいろんなところで変化に対応できない
適応できない人がストレスから自暴自棄になったり思考停止したり
精神が崩壊したりしてきていますね。
女性の自殺が前年度比8割り増しだとか。ストレスを究極に一点に圧縮すると死への切望感が生まれます。
コロナの問題は結局いつ収束するのかが見えないことも
ストレスの原因です。
脳科学で解消することがある程度できるのをご存知でしょうか?
これ究極に脳がストレスを感じている状態だと
理解や納得が難しいことを先に言っておきますね。
結論から言うと、この現実は自分の脳が作り出している映画のようなものです。
だから自分自身が映画監督のポジションに移動してしまえば
自分で映画を作ることができるんですよ。
映画監督のポジションにたつにはまず、自分がこの世界をどう認識しているかに気づかないと始まりません。
この現実が映画であることを自分で捕まえなければならないんです。
映画見たいに手で触れられるスクリーンがあるわけじゃありません。
気づく鍵のひとつが「観点」
自分の意見と相手の意見が違う時
その背景まで見ることができるでしょうか?
また、相手にその背景を質問することができるでしょうか?
これができれば人間関係ストレスの8割が解消します。
じゃあ残りの2割は?
それは自分の宇宙を自ら統制できるポジションに移動すること
無境界線無方向性大自由の心が
せまーきエネルギーの世界に
せまーき人間の観点の世界にいらっしゃって
遊んでいる。
それぐらい柔軟な認識に慣れてこそ、本物の強さやしなやかさ美しさを手に入れることができるんですね。
私も自分と自分の宇宙を常に統制している、と言ったら嘘になります。
ついうっかり人間の自分に戻ってしまうことはありますが、その時はそこから引っ張り出してくれる五人の仲間が重要です。
そう、自分と自分の宇宙を統制できる人を自分の周りに置くこと。
これがコロナ渦における最大最強のツール。
自殺した人たちにもそんな五人組があったら
今のような結果にはなかったでしょうね。
ここまで読んでいただきありがとうございまました。
コロナとストレスについてこれからも書き連ねたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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