ストレスの原因は見せかけの「和」「みんな違ってみんないい」

ストレスの原因は見せかけの「和」「みんな違ってみんないい」

「みんな違ってみんないい」
そうであってほしいと思いませんか?

でも現実そんなに甘くないですよね。

人間は違うこと=いいことになることを目指していながらも
喧嘩も争いも他人否定もします。

違いに対して否定的に働いてしまうのが
脳の機能なのです。

脳の中心の仕事は「違い」を見つけること。

昨日と違う
私と違う
あの人は普通と違う

良心に従うことを人間は忘れがちで
自然と悪い心に覆われ
それが当たり前になりつつあります。

「みんな違ってみんないい」
建前ではいいと言うけれど
裏では「あそこがダメ」「ここがダメ」と言う時間に人生を使ってしまう。

人を否定したり
物を否定したりして
人と人が交流すること自体には
どんな価値があるでしょうか?

人生でどれくらい無駄な会話が繰り広げているのでしょうか。

そんな話しか日常していないのだとしたら人生無駄に過ごしているかもしれません。

せっかくの人生「幸せ」を感じながら過ごしたいと思いませんか?

誰かに支配される人生は自分の人生ですか?

仕事と家事に追われ「いつかは幸せになれる」と信じ込んでいませんか?

今ここに満足感・幸福がなければ
明日も明後日も一年後もありません。

今ここに隣の人に合わせて我慢する見せかけの「和」しかないとしたら?

明日も明後日も一年後もそれが続いてしまいます。

そこから抜け出したいと思っても
一度ハマってしまったらなかなか抜け出せません。

今のあなたは見せかけの「和」と本物の「和」の割合はどれくらいですか?

本物の「和」は自分も相手もイメージごと全てひとつになって
そこから相手も自分も自分で創造する感覚が身についている状態だと私は思います。

私は「みんな違って」という「違い」がスタートであれば
お互いに理解することが、絶対に不可能のように感じてしまいます。

見せかけの「和」で『いいね』、ということはできても深い部分はバラバラです。
精密に見れば見る程バラバラ。

関係性が近くなれば、なるほど違いがどんどん明確になります。

だから関係性はいつしかうまくいかず、ストレスになります。

自分も相手も傷つけずに
見せかけの和から自由になることは可能です。

自分のATフィールドの外。

自分が作った心の城壁を自分で壊すこと。
そこから本当の自由が得られます。

本当の自由を得られた時、第二の誕生のように新しい人生が始まる感覚を得られストレスから完璧に解放されます。

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また、自分個人の「和」になれない理由を知りたい方は「無意識習慣セラピー」を受けてみてくださいね。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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