皆さんには後輩がいますか？
仕事やプロジェクトで
自分が指導や教育する担当になり
自分より新しい人に教えなければならない

何人か教育すると
だんだんわかってきて
どう教育したらいいかがわかる

でもやっぱり「コイツありえない」が出てくることがありませんか？

どこにいっても必ず　自分とはウマが合わない後輩っていませんか？

私は大学病院で仕事をしていた時
後輩には少し悩まされていました

いや、正確にはかなり悩まされていました
意欲はあるのはいいのですが

人の話が聞けないのと
言ったことをやれないので

指示通りに仕事ができておらず
結局私が上の人に怒られたり
フォローのための仕事が増えていました

仕事やプロジェクトで
自分が指導や教育する担当になり
自分より新しい人に教えなければならない

何人か教育すると
だんだんわかってきて
どう教育したらいいかがわかってきます

しかし、どこにいっても必ず　
ウマが合わない後輩がいる、と思ったことは
ありませんか？

ついつい後輩を自分から遠ざけたり
失敗を責めてしまったり
後輩のやる気を落としてしまうことも

こう言った問題を無理矢理我慢して乗り切ろうとすると
強いストレスを感じるようになります

まずは一呼吸おいて
自分の感情を統制できるようになることに
意識を集中させましょう

感情も自分が生み出した概念の一つに過ぎません
人間の脳は一度その概念を知っていると思ったら
それを手放すことができなくなります。

それを手放せるのは唯一「無知の完全性」と
「無意味の完全性」です。

それらを活用して瞬間瞬間の自らの感情をコントロールし
後輩へ一番客観的な状態で
出会うことができます。

イライラしたり
相手を無意味に責めてしまったり
もう一緒にやりたくない！と怒りまくっているとき
あなたはあなたの理想の人物から
かけ離れています

その原因は究極の客観性を失っているからです。
自分の視点に固定され
相手を思いやる気持ちや
配慮がかけてしまいます

そんな自分、好きになれるわけありませんよね？

自分を好きになりながら
後輩の指導にイライラ、もやもやせずに
違いの可能性を伸ばし続けられる。

nTechは脳の機能を熟知し、
人間が自分の感情や考えをコントロールできない理由を明確にしました。

それだけではなく、その感情や考えをコントロールすることができます。
自分がどういう状態なのか、脳の機能や感情気づきシートを活用しながら理解することができます。
後輩指導への自分の変化だけでなく、自分の人生のモヤモヤをスッキリ晴れるように

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気になる方は視聴してみてくださいぜください。