目的や目標があるのに楽しくない。
目的や目標を達成させるためにたくさんの我慢をして、ストレスでパンパン。

人間何かに熱中していることがすごく楽しいし
生まれてきた理由を補う
自分がすべきことと出会って
そこ邁進したいですよね

生きてるって感覚を得たいし
毎日感動で生きたい

そう思っても実際は
朝無理やり起きて
仕事に行き
我慢しながら仕事をして
お昼に一息
同僚ととりとめもない話をしたり
どうでもいいと思いながらも会話をしたり
なんとなくすごして
午後も仕事
多少のクレームや文句は日常茶飯事

体の疲れもあって、午後は我慢しながらなんとか終わりを迎えるのを待つ

そんな人生を送りたいわけじゃないのに
いつの間にかそんな毎日が当たり前
それはなぜでしょう？

自分の運が悪いから？
努力が足りないから？
頭が悪いから？
お金になる資格がないから？
職場が悪いから？
職場のあの人が嫌なやつだから？
上司に能力がないから？

そうではありません。

目標に邁進している時
人間は走る犬のようにワクワクしています。

結果にとらわれず
走ることが楽しい
仕事することが楽しい
毎日目が冷めるのが楽しい

その境地だからこそ、何をしても
何があっても楽しむことができるのです。

心を中心に生きる
アルゴリズムを知った生き方。

脳、アナログ認識ではなく
心、デジタル認識で生きる。

AIが大量生産される時代です。
自分より賢いAIに溢れる時代。

あなたの代わりはどこにでもいる。
あなたの代わりはAIになる。

そう言われる前に犬の走りのように
ワクワク生きながら
新しいアイデアで
周囲をあっと言わせる技術。

それがnTechです。
固定概念を外し
常識とのバランスもとりながら
新しいもの、新しいチームプレイ、新しい産業を生み出していく新産業。

私はこの話を聞いただけでワクワクします。
実践すればもっとワクワクします。

日本産業の停滞を突破する
新しい教育産業。
日本はIT産業でかなり出遅れています。
さらに少子高齢化。
直前のオリンピックはパンデミック
やったら感染拡大
やらなければ今まで投資したお金はパア
若者は元気も覇気もない。
お金の循環が起きない。

そんな日本のカンフル剤として
nTechを土台とした
世界基軸教育で
常に犬の走り。

目的達成に疲弊するのではなく
目的に向かう道のりをとことん楽しむ
「犬の走りでワクワク」

達成するしない
○✖️に支配されない。

常に○から○○へ。

一人一人の認識がダメな自分から
ダメじゃない自分になる
ではなく
できる自分からもっとできる自分になる。

その過程を死ぬほど楽しむこと。
1分1秒忘れては楽しめません。

犬の走りでワクワクする方法