分かり合えない平成、自然と融合する令和

分かり合えない平成、自然と融合する令和

人類誕生から平成までずーっと私たち人間が抱えてきたものがあります。

令和の時代はそれを手放して
健康な心、体、集団で、
うつ、自殺、殺人、戦争のない、本物の「和」から出発した

「死んで生きる道の時代」が始まります

 

 

ずっと人類が抱えてきたもの。

それが一人一人が持つ「観点」

私たちの生きる全てが観点が作用しています。

生きている、ということも
死んでいる、ということも
それぞれ観点が違います。

心臓が止まっていたら「死んでいる」というのは日本の中の大部分の人が使う共通の表現ではあります。
しかし、その細かいニュアンスはそれぞれ違います。
医者が共通事項として使うものではありますが、
それは超絶対的なものではありません。

脳死を死と捉える人もいます。
呼吸が止まっているから死という人もいます。

心臓が止まっても体が暖かければ死んでないという人もいます。
体が冷たくても硬くなるまでは死んでないという人もいます。
肉体は死んでも魂は死んでないという人もいます。

 

人間において非常に重要な「死」
他にもあげればきりがないほど「死」の概念は
かなりバラバラです。

もしかして「死」の概念は一つだと決めつけていませんか?

誰かと一緒に何かをすると「違い」を生じます。

さらに細かく見れば自分自身の中の「違い」を見ることもできます。

自分の中にイエスとノーが同時に存在することはありませんか?
それも観点です。

それが良い悪いということではなく、
2つがあれば行動ができないから
そこに「思った通りにいかない」という

不自由が生じます。

みなさんは思った通りに人生にしたい、と思っていませんか?

それが実行されるように
人類は努力をし続けてきたわけですが
絶えず悲しい悲惨で、どうしょうもないようなことがたくさん起きています。

それを味わうのが人生だとしたら
私たちはなぜなんのために人間として生まれてきたのでしょうか?

病気の苦しみ
死の恐怖
愛する人との死別
それらから逃れられないのが人生ですが
もしそれらを好転のチャンスに変えられるとしたら
そうしたほうがいいですよね

それが令和以降の生き方のスタンダードになりつつあります。

Noh Jesuさんのブログ「若者のやる気が湧いてくる0=∞=1(認識革命)」
紹介された「令和という新元号に寄せてシリーズ⑤大統合させていく令和感覚」

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/28/113300

にて、詳細かつシャープで広い視点で

「令和」の本質について書かれています。

人と人とが分かり合えないのはあなたのせいじゃありません。
相手のせいでもありません。

親のせいでも
学校のせいでも
日本のせいでもありません。

自分を責める
他人を責める
集団を責める

「仕組みに隠された魔法」だったのです。

その魔法を解いて、新しい令和の生き方をお手伝いするのがnTechであり
健康な心の作り方だと確信しています。

信じる知識から理解する知恵へ
nTechは日本を代表する新しい健康産業の中核を担っていきます。

naomijoy

コメントを残す