心について質問してみよう

心について質問してみよう

心とはなんでしょうか?

胸にあるわけでも、脳にあるわけでもない。

まして体の外に物体としてあるわけではない。

 

あなたは心を明確にイメージできますか?

他人と共有できる「心」のイメージを持っていますか?

日本語は面白いもので、

「心ない一言」や「心中お察しします」「心をひとつに」など、

「心」という、なんともハッキリしない単語を頻繁に使います。

かつて日本は他国にくらべ、特に「共存共栄」の国でした。

第二次世界大戦後個人主義を助長され、誇り高くなって欧米諸国に反抗しないように、自己否定をしっかりとしみ込まされ、

集団の力を発揮しないようにさせられました。

実際、心臓を切り開いてもそこに心はありませんでした。(当然ですが💦)

流々を赤い血液が流れているだけ。

血液、臓器が集まって人間の形を形成していますが

心はいつから、どこに、どのようにあるのでしょう?

そのことを知らずに「心の闇を解決します」「心理学」「心と向き合う方法」「心の不調を治す」といっても

なんだか変な気がしませんか?

もし、「心」をテーマにした講演会などにいった際には

質問コーナーで是非聞いてみてください。

「心っていつから、どこに、どのようにあるのですか?」と。

心が何かを明確に論理とイメージで説明できて

誰もが納得理解できる心を説明できる論理体系は例えハーバード大学の心理学部にも

東大の心理学研究室にもありません。

安心して、質問して

質問者を「あわあわ」させたとしても驚かないでください。

心が大切、といいながらも

心について今まで答えを出すことができなかった時代が終わり

心を学ぶ時が来ました。

私が出会った頃、この学問(HITOTSU学)は30日間合宿セミナーしかありませんでした。

当然、行ける人はかなり限られ、

参加したくても出来ない人、という方が恐ろしくたくさんいました。

開発者の努力と追求で、研究開発がすすみ、30日が8日間に凝縮され、さらに3日間に。

私が最初にであった頃より1000倍分かりやすくなっています。

良い時代に生まれ、良いタイミングで良い学びを提供しています。

日本人が最も大切にしていた「心」

あなたの思う心は隣りの人と、本当に同じイメージですか?

そこに対して大きくイエス!というひとも、そうでない方も

是非新しい明確な心の世界を味わってみてください。

Nohさんのセミナーに参加するのが一番手っ取り早い方法ですが

まずはどなたでも手に入る書籍がおすすめです。

全国の少し多い目の書店だったらスピリチュアルコーナーか、自己啓発コーナーに置かれています。

もちろんAmazonさんにもね。

 

書籍紹介

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