女医がやっている病気にならない方法①
「先生、病気にならないようにするには、どうしたらいいですか?」
この質問、毎日のように聞かれます。
病気になることは人間の性なので
仕方ない、そう思っている人が大半です。
でも心のどこか奥底では
「自分は大丈夫」という根拠の無い自信がある方もいます。
しかし医者に何か言われると
気になってネットで調べたり、過剰に病院へいったりしてしまう方もいます。
私自身もnTechと出会う前はとても臆病で怖がり、病気になることや
死ぬことが恐くて仕方が無かった。
だけどどこかで「どうせこんな人生なら病んでしまったほうがマシ」とも
思っていました。
こんな認識をしているから
身体も心も病気だらけでしたね。
さて、本題の病気にならない方法ですが
病気にならない、と言っている主体を変えることが
そもそも必要です。
病気にならない為に、と言っている「自分」は偽物、脳の錯覚の自分のこと。
ほんとうの自分は皮膚を境界線としない
国籍や肩書き、男女も無い、年齢も無い
人間であって人間でない自分がほんとうの自分です。
137億年あり続ける宇宙を成り立たせている脳の認識によって作られたバーチャルの世界が
真実ではないということを納得するのが健康への第1歩。
ちなみにこのステップ、第3歩まであります。
この身体が自分だと言うことを生まれてからずっと続けて来た方にとっては
怒りすら湧きたくなるくらいばかばかしい話かもしれません。
(最初は私もそうでした)
この一歩目が腑に落ちないとその先の健康に進むことは不可能です。
目で観ている宇宙が錯覚、バーチャル、幻覚、人間の思い込みであることを
わかりやすく映像化したものがありますので
まずはご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=GXdkH1pFL6E&t=1s
naomijoy
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