不健康で健康な人、健康で不健康な人

不健康で健康な人、健康で不健康な人

認識を自由自在に変えられない

その人が

大好きでも

愛していても
子供の頃から一緒にいる家族でも
自分の子供でも

何年一緒にいても

理解し合えない部分
譲れない部分がある

それが固定された認識による
認識疾患です。

先日カフェで聞こえてきたとある会話に
人間の健康とは本当に曖昧
主観的だな、ということを実感しました。

おそらく30代半ばの夫婦の会話と思われるものが
耳に飛び込んできました。

奥さんのほうは子供の頃から、頭痛や肩こり、週に一度の腹痛、下痢は当たり前。
手足はいつも冷たいし、具合が悪くなればすぐ病院へ。
でも、病院では特に何も処方されることなく
帰ってくることも多々あり。
どうすればもっと快適に過ごせるのか?ということばかり日常考えているそう。

そこに対して旦那さんは・・・・
頭痛になったことがほとんどない。
飲んでも、風邪を引いても頭痛というものは無縁。

もし頭が痛くなっても寝ればみんな治るだろうし
腹が痛くなったらトイレに数分座れば解決するだろう
きっと食べ過ぎか古いものでも食べたんだ、そうに決まっている。

暑くて汗がいつもダラダラ
カフェでは水を何杯もおかわりしていました。

妻からみたら、夫は病気を病気と思わない人

夫からみたら、妻は健康と健康と思わない人

実はこの見方の偏り自体はお互いに客観的不健康状態なのです。

妻は妻基準の「健康」「病気」「病気を健康にしよう」があります。
夫は夫基準の「健康」「病気」「病気を健康にしよう」があります。

この二人でいずれ子供を育て、病気の時は違いに支え合うわけですが
あまりに基準が違い過ぎて、意見が食い違うことが
目に見えるようですね。

主観的健康と主観的不健康にはまっているお二人。

客観的健康と客観的不健康に気づけた時に
彼らの健康をベース、土台にした人生が始まります。

健康のベース、土台がわかるからこそ
健やかなる時も病める時も
共に歩むことができるのです。

主観的な健康、不健康については

誰しも気をつけなければなりません。

どんなにすごい技術を持っている天才外科医だとしても
どんなにすごい診断能力を持っている名医だとしても

超客観的な「1」を習得しなければ

全て主観的健康でしかない、と断言できます。

そのことを楽しく理解できるのが

NR1dayセミナーhttp://www.nr-japan.co.jp/industry/

もちろんNoh Jesu1dayセミナーでも理解することはできます。

セミナーが苦手な人は

「宇宙一美しい奇跡の数式 0=無限大=1」きこ書房 Noh Jesu著
http://www.noh-jesu.com/kiseki-no-sushiki

を読んでみるとよくよく理解できると思います。
(中古だと現在300円くらいで買えてしまう)

その課題をクリアしてスッキリしながら

客観的健康から主観的健康を作り出す

その人生初、最高のスタートを切れるのが

Noh Jesuが開発した3日間です。

まだ開発されて2年ほどのものですが
これまで研究開発された24年間がぎゅっと詰まっています

朝の9時から22時までの1日目2日目
3日目だけ19時で終了ですが

アッッッッッッッッというまに終わります。

3日目には世界の見方も

今まで見えてなかった世界も
よくよく見えるようになります。

そんな3日間の濃縮セミナーから共通の土台を持って
本来の健康な人づくりを

どんどんと楽しく広げて生きたいと思っています。

3日間(Industry5.0セミナー)
http://www.nr-japan.co.jp/industry/index.html

naomijoy

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