幸せな恋愛をするためには?

今日は友達と電話で話していて
結局どうしたら幸せで満たされる恋愛ができるのか?の話題になりました。
 
①彼氏が欲しい
②彼氏がいても満足ではない
③結婚したい
④結婚しているが、子供が欲しい
⑤旦那さんに愛されたい
⑥彼氏を作ること、彼氏旦那に愛される事自体に諦めがある
⑦他のことに関心がありすぎて恋愛結婚に興味がないが、周囲からそれを求められる
 

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恋愛結婚に関する諸相談は上記7つにだいたい集約されます。
 
私の人生でも過去の恋愛の悩みはたくさん在りました。
 
そしてたくさんの反省があります。
 
私は私でその時のベストを尽くしていましたが、
御相手のかたがたにはたくさん失礼をしたな、と今でも思います。
たくさん社会貢献しながら彼らにも恩返しができると思うしかないのですが・・・
 
若い頃の恋愛も30代に入ってからの恋愛も
その時その時の精一杯を尽くしていたと思います。
 
別に軽い気持ちで恋愛していた分けじゃないし
どの恋愛も本気で向き合っていた自覚はあります。
 
ただ、優先順位が下がってしまう時期もあったので
その頃の彼は寂しい思いもしたかも知れません。
 
人の感情や思考の仕組みがある程度わかって恋愛するのと
ただ「好き」同士が出会って恋愛するのでは
雲泥の差、ということが自分が経験してみて
よくわかることだなと思います。
 
観点が分からないということは
相手のことも1mmもわかっていないし
観点の外に出られないということは
本当の意味で相手と出会うことは一度も在りません。
 
「1人に一個自分の宇宙」なのです。

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脳が見せている幻覚がこの現実世界です。
私の身体も、相手の身体も、言葉も、ぬくもりも、メールに込められた思いも、
脳が見せている幻覚でしかないのです。
 
これは観術、認識技術が提唱しているだけの話ではなく、
脳神経の分野ではあたりまえの話。
 
ラマ・チャンドラン(https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴィラヤヌル・S・ラマチャンドラン)はその第一人者。
日本でちょっと有名な茂木健一朗さんは結構有名人だけど、その辺りは曖昧にしているのは賢いかもね。
 
この現実が脳が作り出している幻覚妄想だからこそ
一人一人の「違い」が生まれるのです。
もし事実を明確に知覚出来てしまうとしたら
差別性が無くなってしまうから。
 
そもそも脳は違いしか認識出来ない機能的限界があって、それがあるから愛することもできるし
嫌うこともできる。
 
その仕組みにはたくさんの背景があって、それを明確に解明して現実世界に応用活用できるように
しちゃったのがImage言語(Noh Jesuが開発)
 
Image言語があるから相手のこと本当の意味でわかる。
 
わかるから安心して相手探しも
恋愛もできるようになりました。
 
心の奥底から安心して出会うから
心が満たされる恋愛ができるんだねってことで
友達は今度Image 言語を学びにセミナーに参加することに決めました。
 
1月の予定だけど、とっても楽しみにしています。
私も楽しみ。
 
恋愛が気になるあなたもぜひ。
学んでみてね。
 
セミナーの詳細はコチラ
 
 
パートナーシップについて
 
 
 
尚美
 
 
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