心の病気を治す前に

心の病気を治す前に

心の病気とは?

心の病気、心の病、心が病んでいる・・・心に興味がない人がいない時代。
心の病気にかからないほうが難しい時代
自分は心の病気じゃない、と思っている人も
ある意味では心の病気です、と言われてしまう時代。

一体どういうこと?

「心の病気」を定義している人はいますか?
医者が、特に精神科医が「心の病気です」と言えば
それは絶対でしょうか?

「それおかしくないかな?」
とか
「本当にちゃんと診断しているのかな?」
そう思うことが大半じゃないでしょうか

結論から言うと医者もよくわかりません。
そして、「心の病気」と言っているもある意味絶対ではありません。

もし、それを証明するとしたら
まず、それを診断している人が心の病気でない
という証明が必要になりますよね?

もし心の病気の人が心の病気を診断していたとしたら?
心が病気だという自覚がなく、心の病気を診断していたとしたら?

そんなこと考えたこともない。
とうか、なんでそんなこと考える必要があるんだ

心を理解する前の私はそう思っていました。

なんでそんな当たり前のことを疑わなくちゃいけないんだって
怒りが湧いてきたほど

そんな自分も心の病気だったことが
心が何かわかってからは
すんなり理解することができました。

心が分からないのに心の病気を診断している??

 

今、精神科や心療内科で定義されている「心」はいわば「思考」「感情」を示しています。

純粋な「心」を指して「心の病気」と言っているわけではないんです。
言葉の意味は一つではないので
決してそれらの表現が間違っている、と言いたいわけではありません。

医者ですら心という単語の意味をはっきりしていないように思います。
精神科の医師の中でもごく一部の医師は
自分たちの言葉の限界や未熟に気づきながらも

そうせざるを得ない、という未消化な状態で仕事をしています。
そのことに気づいていながらも
一進一退を繰り返す医療業界のジレンマに
うっすらと、でも確実に消耗しているのです。

心とはなにか、手っ取り早く知る

 

ありがたいことに日本には「心」を明確に定義付けした人がいます。

①心が引き起こす問題とは何か
②物理学の観点からみた心とは何か
③数学の観点からみた心とは何か
④三大宗教の観点からみた心とは何か
⑤日本の心とは何か
⑥AI時代における心とは何か

これらの6つが全て同じ「心」という概念で整理できる
どの角度から見ても否定できない「心」の定義づけをしています。

私が理解している範囲が上記の6つなだけで
さらに多くの「心」の定義を作り出しています。

そんな、「心」を学び、日常生活、人間関係、ビジネス、社会活動、国際活動、政治活動など
全てに活用応用が可能な技術を3日間で提供しているのが
NR JAPAN(株)会長Noh Jesu氏です。

その彼が全国で毎月開催しているIndustry5.0セミナー。
そこから心のインストラクターを量産しよう、という計画もすでに始まっています。

心を知るために、習得するために、あえて現代人に合わせて「セミナー」という形式を取っています。

気軽に1日で全体像を味わうコース
http://www.nr-japan.co.jp/nohjesu/

まるまる3日間・・・みっちり味わえるコース
http://www.nr-japan.co.jp/industry/index.html

3日間コース➕新インストラクター制度で資格取得とセミナーの開催権利&教育がうけられます。

心を観て診断が重要 

この、心の境地からみた心の病気の診断は
精密かつ明確でさらに本人が一番納得できるもの。

心の病気で本人が納得しているものは明確な治療法はありますか?
根治するものでしょうか。

答えはNO。
私自身もうつ病の時に薬を飲んでみましたが、、、、、
変化はお察しの通り、全くありませんでした。

やっぱり西洋医学では感情の変化すら、起こせない。
気持ちのアップダウンすら、コントロールすることはできない。

一体どうすればいい・・・・?と思っていた時に
このすごい技術、人、組織との出会いがありました。

一番深く、明確に心を診断し、明確に真実の心と一体化してそれを体現している人
現代に生きて
日本で会えるチャンスがある。
その奇跡を実感することができる。
その技術を「購入」して使用できる。
自分の最大の欠点を最高の長所として生かすことができる心の技術。

それをつくりだした「人」の話を聞くことができる機会を自ら手に入れることが
この時代にさえ行きていれば可能です。

これを読んでいられるということは
現代は今の時代に生きている、と言うことです。

何事も「機会」を逃せば、変化は起こりません。
「機会」が来たその時に
流れに乗ることが
人生においてかなり重要なことだと私は思います。

診断と治療後

明確な診断と処方をもらった私は
本当にすっきりして、以前の5倍は動けるようになした。

体も心も健康になると
日常も仕事もものすごく効率的で、濃度の濃い時間を作り出すことができます。

人間関係が楽しくてたまらない
新しい意見との出会い。

人生が愛そのもの
純粋な心で、傷つかず、病まず、苦しまず
楽しく、人と一緒に新しいものを生みだしながら

人のため
社会のため
地球のためになることをし続けられます。

そんな生き方を選択できるのは
「心」を理解して、使っているから。

「心」の病気はみんなが病気。
それを明確にこのブログでも書いていきたいと思います。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

naomijoy

コメントを残す